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平和

平和で豊かな未来を子どもたちに残せるように活動をすすめます。

被爆体験聞き書き集
「虹のやくそく」「原爆記」案内

被爆体験聞き書き集
「虹のやくそく-総集編-」

ヒロシマ、ナガサキの地に原爆が落とされてから、70年以上が経ちました。人間が人間でありえなかった「あの日」を、忘れないように、繰り返さないように、私たちは被爆者の方々の想い・願いを受け継がなくてはなりません。

この被爆体験聞き書き集「虹のやくそく」の声が、ひとりでも多くの方の心にとどき、平和な未来が実現されることを願います。

被爆体験聞き書き集「虹のやくそく-総集編-」
  • 長崎原爆被爆者の方、15名の体験を収めています。
  • 被爆当時の写真も掲載しています。

価格:500円(税込/送料別)

被爆体験聞き書き集
「虹のやくそく」「原爆記」

「原爆記」

諫早市にお住いの小川久子さんより寄稿いただきました。

城山小学校で被爆後、小川さんは亡くなった同級生の母親から「なぜ、あなただけ生き残ったのか」と強く言われ、それ以降被爆者であることを沈黙し生きてこられました。90歳を迎えた時「90歳は卒寿であり、被爆者として自分を押し殺してきた私の人生も卒業」と世界の核兵器廃絶のため、また二度と自分と同じように苦しむ人を出してはいけないとの思いから「原爆記」を書き表しました。何度も訂正しながら半年かけて書きあげています。ぜひ、ご覧ください。



原爆記

被爆体験聞き書き集
「虹のやくそく」の
編集発行にあたって

聞き書きボランティアの
募集/スタート

2002年8月に機関紙ララスマイルで聞き書きボランティアの募集を行うと同時に、 前回第4集の発行に携わった方、碑めぐりガイドボランティアの方にも呼び掛けを行い、総勢20名でのスタートとなりました。

10月に聞き書き運動を始めるにあたって、長崎原爆被災者協議会の山田事務局長を講師に学習会を開き、ポイントの説明を受け、準備を進めていきました。

訪問にあたって

被爆者の方は、長崎原爆被災者協議会と長崎平和推進協会・継承部会にご紹介を頂きました。

2名ペアで被爆者の方を訪問し、お話を伺いました。始めた時期が11月だったため、先方も体調を崩されることが多く、聞き書きは思うように進みませんでした。と同時に被爆者の方の高齢化が着実に進んでいることを実感しました。

今回は推進協・継承部会からも協力をいただき、被爆体験はもとより特に、若い人へのメッセージや平和への想いを語っていただきました。

被災協からご紹介をいただいた方からは、これまで埋もれていた被爆体験をお聞きすることができ、また、聞き書き集として記録に残すことができました。

一口に被爆体験と言っても、百人百様です。しかし、みなさん想い・願いはひとつで、反戦・反核と平和を望む声でした。

ご注文・問い合わせ先

生活協同組合ララコープ
組合員活動部
所在地:長崎県西彼杵郡長与町岡郷1474番地
フリーダイヤル0120-063-087 
FAX095-860-5883