トップページ > ララコープとは > 第21回通常総代会ダイジェスト

ララコープとは

LIVE AND LIFE AMUSEMENT

第21回通常総代会ダイジェスト

ララコープ 第21回通常総代会

6月24日(月)、長崎市内のホテルニュー長崎にて、第21回通常総代会を開催いたしました。
5つの議案は賛成多数により、全て承認され可決いたしました。主な議案内容をダイジェストにてご紹介します。

理事長あいさつ

石原理事長
石原理事長

2018年度はララコープ誕生20周年という節目の年として、組合員のみなさまと共に振り返り、喜び、今後に繋げていこうという想いを持って様々な企画をご案内し、本当に多くのみなさまのご協力とご参加をいただきました。改めて感謝申し上げます。

しかし一方では、西日本豪雨災害や北海道胆振東部地震など多くの自然災害に見舞われた年でもありました。その度に組合員のみなさまへの募金のご案内や全国の組合員による、現地へのボランティア活動といった積極的な活動を推進してきました。改めて「たすけあい」の組織としての日本全国の生協の結びつきの強さを感じた年になりました。未だ復興の途にある東日本大震災や熊本地震といった大きな災害に関しましても、今後も長崎からできる被災地に寄り添った支援活動を継続して実践してまいります。

2019年度がスタートして5月には新天皇が即位され、平成から令和へと元号が変わりました。大型連休もあり日本全国が祝賀ムードに沸きましたが、私たちを取り巻く環境はまだまだ厳しいものがあります。全国的に慢性的な人手不足という大きな課題を抱えながらも秋には消費税増税が予定されています。昨年度の20周年を一つの通過点としてこれからも私たちが目標とする21世紀10のビジョンの実現に向けてララコープ一丸となって組合員のみなさまと活動を進めていく所存です。今後も組合員のみなさまのお力添えとご協力を宜しくお願いいたします。

出席状況

総代総数 503名中、495名 出席(本人出席 305名、書面出席 180名、委任出席 10名)

議案および採決結果

  1. 第1号議案 2018年度 事業・活動報告および決算関係書類承認の件

    賛成多数により可決(反対0名 保留2名)

  2. 第2号議案 2019年度 事業・活動計画、予算案承認の件

    賛成多数により可決(反対0名 保留3名)

  3. 第3号議案 役員(理事22名・監事5名)選任の件

    賛成多数により可決(反対0名 保留2名)

  4. 第4号議案 退任役員への退職慰労金支給の件

    賛成多数により可決(反対0名 保留6名)

  5. 第5号議案 役員報酬決定の件

    賛成多数により可決(反対0名 保留4名)

※採決数は書面議決の賛否を含む。議長2名を除く。

決算概要

予算比 前年比
総事業高 231億1,120万円 99.3% 99.4% 減
供給高合計 220億3,478万円 99.3% 99.3% 減
無店舗供給高 131億474万円 100.5% 100.8% 増
店舗供給高 89億3,003万円 97.5% 97.2% 減
完成工事高 1億8,609万円 102.2% 103.0% 増
その他事業収入 8億9,032万円 100.7% 101.0% 増
出資金 66億9,787万円 104.5% 増
事業総剰余金 59億993万円 100.3% 101.0% 増
事業経費 56億7,829万円 98.2% 101.1% 増
経常剰余金 4億146万円 170.8% 106.5% 増
当期剰余金 2億4,373万円 196.5% 96.2% 増

増減マークは予算比です。出資金のみ前年比です。

第1号・第2号議案≪2018年度の振り返りと2019年度の取り組みについて≫

無店舗事業

2018年度の振り返り

組合員数が順調に増加し、ララ得チャレンジでの地元商品の普及や利用登録「いつもくん」の利用推進を呼びかけたことで利用人数や利用点数が伸長した結果、供給高は予算を達成しました。

お弁当宅配は新聞折込でのお知らせを継続的に取り組み、利用者が増え予算を達成しました。新上五島町ではステーション班での登録利用が伸長したため供給高の予算を達成し生協運動を進めることができました。

2019年度の取り組み

組合員からの紹介活動や「はじめてばこ」の普及、インターネットやテレビCMをきっかけとした様々な手段で新規加入を促進しカタログ発行数を増加させます。利用登録「いつもくん」や「ララまごころ便」、「eフレンズ九州」の普及を推進し、商品の利用頻度や利用率の向上に取り組み利用人数の伸長を目指します。

“増資はコープのエネルギー”として「ず~っと増資」の新規登録伸長に取り組みます。お弁当宅配は、対象地域の拡大や介護機能食の普及に取り組みます。

店舗事業

2018年度の振り返り

20周年記念大型セールや毎月20日のお買い得企画、ララながよとララ日野のリニューアルなどの来店者を増やす取り組みと効率的な店舗運営を進めた結果、供給剰余率や経費は予算通りに推移しましたが、供給高は予算を達成できませんでした。

電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済の普及に取り組み、精算がスムーズになったと喜びの声が上がっています。店内での組合員との会話を大切にし活かしていくために「お話しメモ」の取り組みをスタートし、事例の共有が進みました。

2019年度の取り組み

ララ日野リニューアル
ララ日野リニューアル

やさしい生協づくりとして店内での組合員との会話や喜ばれた事例を共有化し、全店でやさしい対応ができる、地域に密着した信頼される生協らしいお店づくりを進めます。電子マネー決済は常時ポイント2倍とし、さらに普及していきます。お買い物送迎車の試験運用を開始し、地域への貢献や供給高の伸長を図ると共に、便利で来店しやすいお店づくりに取り組みます

組合員活動

2018年度の振り返り

子どもの貧困問題に対し、初めてフードドライブ活動を2店舗で実施し2カ所の子ども食堂に商品を寄贈しました。被災地に寄り添った活動として「福島の子ども保養プロジェクト~コヨット!inながさき2019~」を3泊4日の行程でおこないました。他の被災地支援に関しても炊き出し支援や募金活動を継続的におこないました。

「平和の紙芝居」を13作品に増やし、朗読用音声CDを作製し組合員や他団体に貸し出しをスタートしました。20周年記念平和の映画上映会を県内6会場で開催し参加者の平和について考えるきっかけとなりました。20周年記念エリアまつりを5会場で開催し、8300名と多くの方に来場いただきました。ララ元気ねっとなど組合員や地域の人々による、くらしに役立つ地域ネットワークづくりを進めました。

2019年度の取り組み

  • 福島の子ども保養プロジェクト~コヨット!inながさき2019~
    福島の子ども保養プロジェクト~コヨット!inながさき2019
  • フードドライブ活動
    フードドライブ活動

2020年4月に予定されているNPT再検討会議に向け、核兵器廃絶の願いを多くの人に広めるため学習講演会や募金活動に取り組みます。また震災復興支援活動では被災地に寄り添い長崎からできる支援をおこなっていきます。くらしを取り巻く社会的課題や身近な問題について地域の諸団体から情報を集め、組合員に学びの機会を提供していきます。

商品事業

2018年度の振り返り

5つの20周年記念商品を組合員と一緒に開発し多くのご利用をいただきました。20周年記念企画として産直米「壱岐つや姫」生産者、フンドーキン醤油と大分製紙との交流会を開催し、多くの組合員に参加いただき相互交流を深めました。「ララフェスタ」を開催し7000名と多くの来場者でにぎわい、たくさんの喜びのお声をいただきました。

2019年度の取り組み

壱岐つや姫産地交流会
壱岐つや姫産地交流会

20周年開発商品の産直米「壱岐つや姫」、「松浦今福産なつほのか」を中心としたお米の利用普及や生産者団体毎の野菜ボックスの取り扱い開始、新たな産直品の開発など引き続き地産地消を推進します。

共済事業

2018年度の振り返り

新規加入件数は計画に届きませんでしたが、無店舗事業でのキャンペーン活動や店舗職員によるおすすめ活動、店舗の共済カウンターの対応品質の向上など、くらしの保障に役立つ取り組みを進めました。下期にはインターネットでの共済加入受付を開始するなど組合員の利便性も向上しました。

2019年度の取り組み

コープ共済連がテレビ、雑誌、インターネット等の広報を強化していくことと連携して広く共済普及に取り組みます。生協加入後2カ月以内に共済に加入された方へ特典を設け、早い段階で共済に加入していただける取り組みを進めます。

ララ・サービス

2018年度の振り返り

保険事業は「新コープのケガ保険」を主要商品として普及した結果、2000件を超える新規契約があり予算を達成しました。他にも団体がん保険、団体介護保険も組合員のくらしの保障に貢献しました。葬祭斡旋事業は業務提携が引き続き好調で葬儀件数が大きく伸長し、葬祭学習(終活セミナー)へも多くの参加がありました。

2019年度の取り組み

「新コープのケガ保険」をさらに普及します。宅配水事業では安定的な黒字化を目指して登録者拡大に取り組みます。葬祭斡旋事業では(株)メモリードとの提携による特別割引や葬祭保険、終活セミナーなどの周知をさらに進め、法倫會館、平安社と共に組合員へのお役立ち向上を目指します。

リフォーム事業

2018年度の振り返り

20周年記念20万円工事パックを企画し、成約時お買い物券進呈を実施しました。中型リフォーム工事が増え、完成工事スケジュールの管理を強化したことにより供給高・供給剰余金共に予算を達成しました。職員向けの学習会による利用促進や展示会場開催数を増やすことで新規者拡大と情報収集を強化しました。

2019年度の取り組み

消費税増税前の駆込み需要に応えられるように対応準備を進めます。展示会開催やダイレクトメールによる利用見込者の情報収集を積極的におこない、丁寧で速やかな対応で受注につながる活動を進めます。