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ララコープとは

LIVE AND LIFE AMUSEMENT

第20回通常総代会ダイジェスト

ララコープ 第20回通常総代会

6月22日(金)、長崎市内のホテルニュー長崎にて、第20回通常総代会が開催されました。

3つの議案は賛成多数により、全て承認・可決されました。主な議案内容をダイジェストにてご紹介します。

理事長あいさつ

石原理事長
石原理事長

2017年度は中期3カ年計画の最終年度であり、組合員のみなさまのご利用・ご参加に支えられ計画以上の決算となった1年でした。

しかしながら、店舗事業では周辺の商業環境の大きな変化もあり組合員の期待に応えることができず、計画は達成できませんでした。この点は今後の大きな課題としても捉えております。

一方では、新たな成果として 株式会社メモリード様との業務提携で葬祭はより組合員にとって利用しやすくなり、子育て応援のためにテレビ局・ラジオ局と提携した「はじめてばこ」もスタートすることができました。また、子ども食堂やフードバンクに食料品などをお届けする取り組みも積極的に進めました。

東日本大震災・熊本地震・九州北部豪雨災害などの被災地では今なお、厳しい生活を強いられている方もおられます。福島の子どもたちを長崎に招待する「コヨット!inながさき」や現地に出向いての炊き出し支援なども取り組んでおりますが、それもひとえに募金への協力をはじめ、被災地の商品を積極的に購入いただくなど、組合員のみなさまのご協力があってこそと考えております。

平和の取り組みでは、被爆地ナガサキの生協として「ヒバクシャ国際署名」に取り組み、11万筆を超える多くの署名をいただくことができました。誠にありがとうございました。

このような活動や事業を通して、私たちが目指す未来像として掲げたララコープ21世紀の10のビジョンの実現に向け、少しずつですが確実に前進しています。2018年度はララコープが誕生20周年を迎える節目の年となり、20周年記念行事もご案内を始めております。ぜひご家族そろってご参加をお願いいたします。

2018年度も方針に沿って精一杯努めて参ります。組合員のみなさまのお力添えとご協力をよろしくお願いいたします。

出席状況

総代総数 503名中、498名 出席(本人出席 286名、委任出席 14名、書面出席 198名)

議案および採決結果

  1. 第1号議案 2017年度事業・活動報告および決算関係書類承認の件

    過半数の賛成多数により原案通り可決しました。なお、書面議決を含み反対0票、保留3票がありました。

  2. 第2号議案 2018年度事業・活動計画、予算案承認の件

    過半数の賛成多数により原案通り可決しました。なお、書面議決を含み反対0票、保留2票がありました。

  3. 第3号議案 役員報酬決定の件

    過半数の賛成多数により原案通り可決しました。なお、書面議決を含み反対1票、保留8票がありました。

決算概要

予算比 前年比
総事業高 232億45,793千円 98.6% 98.2% 減
供給高合計 221億84,492千円 98.7% 98.1% 減
無店舗供給高 129億99,756千円 100.3% 100.6% 増
店舗供給高 91億84,735千円 96.4% 94.8% 減
完成工事高 1億80,589千円 74.6% 103.0% 減
その他事業収入 8億80,711千円 102.2% 101.1% 増
出資金 64億7,591千円 104.6% 増
事業総剰余金 58億48,125千円 99.7% 99.4% 減
事業経費 56億12,700千円 98.6% 99.3% 減
経常剰余金 3億76,932千円 125.6% 97.9% 増
当期剰余金 2億53,120千円 127.6% 94.8% 増

増減マークは予算比です。出資金のみ前年比です。

第1号・第2号議案≪2017年度の振り返りと2018年度の取り組みについて≫

無店舗事業

2017年度の振り返り

「はじめてばこ」をお届けした中の約7割が未加入だったため新たにご加入いただいたり、テレビCMでのコープ商品や生協のお知らせの効果で幅広い世代の加入が増え、組合員数が順調に増加し、毎月第3週の「ララ得チャレンジ」で地元商品の普及を呼びかけたことで利用人数が伸長した結果、供給高は予算を達成しました。

新上五島町では地域ステーション班を結成し、より利用しやすい環境づくりを進めた結果、組合員組織率は8%まで伸長しました。

2018年度さらに強めたいこと、新たな取り組み

はじめてばこお届け
はじめてばこお届け

カタログ発行数の増加を目標に、組合員からの情報提供の協力、「はじめてばこ」や「ちびっこサポート」の周知活動、利用が遠ざかっている組合員の利用再開、生協未加入者へのおためし利用、テレビCM、インターネット加入、提携企業との協力など数多い入り口を設け、利用人数の伸長を目指します。

店舗事業

2017年度の振り返り

均一デーやシルバーデーなどのプロモーション強化を進めましたが、地域内での新たな店舗の出店など商業環境の変化などもあり、来店客数や供給高は予算達成できませんでした。「ララ花高」をリニューアルし惣菜やベーカリーの強化に取り組みましたが予算達成できませんでした。

買い物の利便性を高めるためにセミセルフレジを導入し、新ララカードに伴う電子マネーの使用とクレジットカードの使用を開始しました。

2018年度さらに強めたいこと、新たな取り組み

ララ花高リニューアル
ララ花高リニューアル

『商品の出来栄え』『買いやすさ』『品切れ防止』『レジの接遇』『お店の清潔感』などお店を運営するうえでの基本的な項目の徹底に取り組みます。電子マネーやクレジットカードの利用普及をすすめ、組合員への利便性向上とレジのスピードアップを図ります。誕生日プレゼント企画や配達サービスなどの組合員サービスの向上に取り組みます。

組合員活動

2017年度の振り返り

九州北部豪雨災害では災害ボランティアを派遣し、泥かき出し作業をおこない、応急仮設住宅へ7回、炊き出し支援をおこないました。また、東日本大震災や熊本地震の被災地に寄り添った活動として震災復興支援商品販売活動や「福島の子ども保養プロジェクト~コヨット!inながさき2018~」を3泊4日の行程で開催しました。

長年、生協に関わり「平和の紙芝居」をおこなっている三田村静子さんが制作された紙芝居を貸出し、新たに10作品の制作に協力しました。ヒバクシャ国際署名活動に賛同し、11万3千筆を超える筆数を集め『ヒバクシャ国際署名をすすめる長崎県民の会』へ寄託しました。

2018年度さらに強めたいこと、新たな取り組み

ヒバクシャ国際署名
ヒバクシャ国際署名

消費者のくらしに関係する社会的課題や身近な問題について行政や日本生協連および長崎県生協連、地域で活動している諸団体から情報を集め、組合員に学びの機会を提供します。

また、震災復興支援活動では被災地に寄り添い長崎からできる支援をおこなっていきます。

商品事業

2017年度の振り返り

壱岐、松浦、宇久・小値賀でのお米の産地交流会や大分県での「CO・OP牛乳産地交流会」などの組合員と生産者との交流をより多く実施し、相互交流を深めることができました。

「ララコープ秋の収穫ふれあいまつり2017inいさはや」を開催し、5,000名と多くの来場者でにぎわい、たくさんの喜びの声をいただきました。

2018年度さらに強めたいこと、新たな取り組み

20周年記念商品としてJA壱岐市の「つや姫」、ながさき米「なつほのか」、「長崎ちゃん麦を使ったちゃんぽん麺」、産直若鶏を使用した「親子丼の具」を開発します。

また、秋の収穫ふれあい祭りを「ララフェスタ」と規模を拡大し、取引先、組合員、役職員が集い20周年を祝うまつりとして開催します。

共済事業

2017年度の振り返り

新規加入件数は無店舗事業本部でのキャンペーン目標達成や、「プラチナ85」の募集開始、長崎で開催した九州ブロック店舗実地研修をきっかけとした店舗でのお知らせや対応力の向上で計画を達成することができました。

2018年度さらに強めたいこと、新たな取り組み

コープ共済連がテレビ、雑誌、インターネット等の広報を強化していることと連携し、広く共済普及に取り組み、無店舗事業本部、店舗事業本部、共済事業部で連携して加入促進に取り組みます。

ララ・サービス

2017年度の振り返り

保険事業の主要商品である「あんしん生活」が「新コープのケガ保険」に改定することに伴い、すでに契約されている方の移行確認を重点課題として取り組んだ結果、移行率は全国平均を上回りました。

葬祭斡旋事業では8月から(株)メモリードとの新規業務提携を開始し、「組合員特別割引」の周知に努めた結果、組合員支持が広がりました。

2018年度さらに強めたいこと、新たな取り組み

(株)メモリードとの業務提携
(株)メモリードとの業務提携

「新コープのケガ保険」をさらに普及します。宅配水事業では安定的な黒字を目指して夏場の会員拡大に取り組みます。

葬祭斡旋事業ではメモリードの「組合員特別割引」の周知をさらに進め、法倫会館、平安社と共に組合員へのお役立ち向上を目指します。

リフォーム事業

2017年度の振り返り

水回り工事などの大型工事が減少し、工事単価が低下したため供給高は予算を達成できませんでした。

インターネットによる集客や展示会開催数を増やすなど新規利用者拡大と情報収集を強化した結果、受注件数は増加しましたが、受注高の伸長にはいたりませんでした。

2018年度さらに強めたいこと、新たな取り組み

消費税増税前の駆込み需要に応えられる営業力の強化や施工品質の向上、アフターフォロー強化によるリピート受注の強化に取り組みます。

20周年記念企画としてお得な20万円工事パック、成約お買物券進呈などを実施します。