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環境

よりよい環境を次の世代に引き継ぐために努力します。

環境に関する生協の理念~ララコープ 21世紀の10のビジョンより~

よりよい地球環境を次の世代に引き継ぐために努力します。

  1. 私たちは、環境やエネルギーを大切にし、原子力発電に頼らないエネルギー政策への転換と、省エネルギーの取り組みを組合員のくらしと生協事業の中で積極的にすすめていきます。
  2. よりよい環境を作るために、環境測定やリサイクル活動を通じて、環境破壊の進む地球を見つめなおし、行政や他団体へも積極的に働きかけていきます。
  3. 環境にやさしい商品づくりをすすめ、みんなで利用する活動をすすめます。

環境取り組み報告

ララコープが目指す環境EMSの取り組み

生活協同組合ララコープは、「自立した市民の協同の力で、人間らしいくらしを創造し、持続可能な社会を実現する」という21世紀の生協の理念に基づいて、環境問題を生協運動の根源的課題として位置づけ、率先して取り組みを進めています。

EMSとは

「EMS(Environmental Management System)」は環境に対して管理を行う“しくみ”のことで、PDCAのマネジメントサイクルを運用することで、継続的改善を積み重ねていく所に大きな特徴があります。

※ISO14001の認証継続については2011年9月30日をもって中止しましたが、システムの活用は継続しながらEMSの向上を図ります。

環境についての取り組み

  • 経営者が環境に関するトップ方針を定め、その方針に基づき、自ら計画し、実行し、点検し、見直し(PDCA)を行います。
  • 下記の方針の内容を毎年全員へ環境教育を実施し理解を深めています。特に、「環境に配慮した商品の利用普及やリサイクル活動、水質調査・大気測定などは組合員とともに実践する大きな運動として定着してきています。
  • エネルギーの使用抑制や廃棄物の減量等は「地球温暖化防止」に寄与する活動として継続した取り組みを実践しています。

環境方針

生活協同組合ララコープは、長崎県の多くの消費者・組合員が集い、食料品を中心とした商品の供給事業及び福祉・共済などのサービスを組合員に提供していることを踏まえ、以下の環境に配慮した活動を行います。

安定した事業経営並びに事業活動、商品、サービスから発生する環境影響の大きな項目について、技術的かつ経済的に可能な範囲で環境目的・目標を設定し環境負荷の軽減に努め事業と環境の連動強化を推進します。組合員及び取引先や生産者と共に地域での循環型社会に貢献します。環境側面に関る法令、条例、受け入れを決めたその他の要求事項を順守し、汚染の予防、生物多様性の保全への配慮と環境マネジメントシステムの継続的な改善を図ります。

  1. 低炭素、自然共生、循環型である持続可能な社会づくりに向けて「環境に配慮した商品」の普及に取り組むと共に、容器包装の削減を推進します。 組合員の声をもとに事業連合や取引先と協同して開発した、安全・安心な産直商品やコープ商品の利用普及 に努めます。
  2. 地球温暖化防止と限りある資源を有効に使うため、エネルギー使用を抑制し、事業活動に伴う環境負荷の軽減に取り組みます。各事業所では供給高の確保とエネルギー使用の効率を高め供給高1億円当りのCO2排出量を削減します。また、フロン類の使用と管理を適正に行います。全体では、CO2排出量総量削減に取り組みます。
  3. 改正省エネ法に基づいた管理標準の運用により電力使用量を削減します。業務車両の燃料効率を向上させ、使用量を抑制します。また、電気や車両運用に伴う二酸化炭素(CO2)等の排出量を削減します。
  4. 業務上使用する資源の使用抑制とグリーン購入を推進します。
  5. 店舗の商品ロスなどの廃棄物の抑制と再資源化を推進します。また、組合員と共に牛乳パック、卵パック、トレイ、集品袋、カタログなどリサイクル品の回収量を向上させます。
  6. 店舗でのマイバッグ持参運動を中心とした取り組みで持参率を高め、レジ袋の使用量を抑制します。
  7. 組合員と共に、水質調査や大気測定活動など環境保全活動を推進し、環境保全型社会づくりに取り組みます。

以上の活動を進めるために、定型教育・会議等により、全職員に対する教育・啓発を積極的に行います。

この環境方針は、ララコープ内外に公表します。

2016年5月31日改定
生活協同組合ララコープ
代表理事 理事長 石原 茂

環境報告書

2019年版(PDF/3.4MB)