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2024-04-17 | 令和6年 能登半島地震災害支援募金の報告 |
2020-04-02 | コープくまもとより感謝の声が届きました |
2019-09-19 | 熊本震災支援活動報告⑬ |
2018-10-02 | 熊本震災支援活動報告⑫ |
2018-05-17 | 熊本震災支援活動報告⑪ |
令和6年 能登半島地震災害支援募金の報告2024-04-17
2024月1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」にて被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
ララコープで取り組みました募金活動。
組合員の皆さまよりお寄せいただいた募金総額は
19,416,317円となりました。
温かいご協力、誠にありがとうございました。
ララコープは下記の人的支援もおこないました。
●2月12日(月)~15日(金)の期間、職員1名を派遣し、被災されたコープ共済にご加入の組合員のご自宅を訪問し、けがや住宅損壊などの確認、今回の地震に関する異常災害見舞金の説明やお支払いの手続き等の業務にあたりました。
●3月4日(月)~8日(金)の期間、職員2名を派遣し、コープいしかわの配達支援業務にあたりました。
●3月18日(月)~22日(金)の期間、職員2名をコープいしかわボランティアセンターに派遣し、能登町における家財の片付けやゴミの搬出、生活物資支援の搬送・整理や避難所でのお手伝いなどをおこないました。
ララコープで取り組みました募金活動。
組合員の皆さまよりお寄せいただいた募金総額は
19,416,317円となりました。
温かいご協力、誠にありがとうございました。
ララコープは下記の人的支援もおこないました。
●2月12日(月)~15日(金)の期間、職員1名を派遣し、被災されたコープ共済にご加入の組合員のご自宅を訪問し、けがや住宅損壊などの確認、今回の地震に関する異常災害見舞金の説明やお支払いの手続き等の業務にあたりました。
●3月4日(月)~8日(金)の期間、職員2名を派遣し、コープいしかわの配達支援業務にあたりました。
●3月18日(月)~22日(金)の期間、職員2名をコープいしかわボランティアセンターに派遣し、能登町における家財の片付けやゴミの搬出、生活物資支援の搬送・整理や避難所でのお手伝いなどをおこないました。
コープくまもとより感謝の声が届きました2020-04-02
ララコープは地震発生当初から配達支援、店舗支援、炊き出し支援、募金活動などの人的・物的支援に取り組んできました。
この度、益城町仮設住宅よりお礼の寄せ書きが届きました。
この度、益城町仮設住宅よりお礼の寄せ書きが届きました。
熊本震災支援活動報告⑬2019-09-19
2019年9月17日(火)、仮設住宅で暮らす方々への支援として、益城町赤井仮設住宅で生協くまもとが月一回開催されている「こーぷ喫茶」に合わせ、炊き出し支援およびサロン活動を開催しました。
ララコープ役職員13名が参加し、皿うどん60食を炊き出し、食後のデザートとしてカステラ巻きをお配りしました。
炊き出し活動終了後、甚大な被害を受けた南阿蘇の被災地視察を行いましたが、24時間体制で復旧工事を行っているにも関わらず、まだまだ復旧の目途が立っていない場所が多く見られました。
特徴的な事として、支柱が折れながらも益城町最大の避難所となっていた、総合体育館は再建を行っていました。また、益城町の建設型仮設住宅団地17ケ所について、来年6月から仮設住宅を1カ所(木山仮設)に集約する方向で最終調整しているとの事でした。
熊本地震発災から3年が経過し、未だに多くの方が仮設住宅での生活を余儀なくされています。
2019年9月16日現在、熊本県内での応急仮設等の入居者は3,521戸 8,033人と、減少してきているものの、未だ多くの方々が仮設等での生活を続けておられ、ララコープとしても被災地に寄り添った活動を継続していきたいと感じました。
ララコープ役職員13名が参加し、皿うどん60食を炊き出し、食後のデザートとしてカステラ巻きをお配りしました。
炊き出し活動終了後、甚大な被害を受けた南阿蘇の被災地視察を行いましたが、24時間体制で復旧工事を行っているにも関わらず、まだまだ復旧の目途が立っていない場所が多く見られました。
特徴的な事として、支柱が折れながらも益城町最大の避難所となっていた、総合体育館は再建を行っていました。また、益城町の建設型仮設住宅団地17ケ所について、来年6月から仮設住宅を1カ所(木山仮設)に集約する方向で最終調整しているとの事でした。
熊本地震発災から3年が経過し、未だに多くの方が仮設住宅での生活を余儀なくされています。
2019年9月16日現在、熊本県内での応急仮設等の入居者は3,521戸 8,033人と、減少してきているものの、未だ多くの方々が仮設等での生活を続けておられ、ララコープとしても被災地に寄り添った活動を継続していきたいと感じました。
熊本震災支援活動報告⑫2018-10-02
熊本地震発災から2年4ヵ月が経過し、未だに多くの方が仮設住宅での生活を余儀なくされています。
平成30年3月末現在、熊本県内での応急仮設等の入居者は16,513戸37,631人と、
平成28年と比較して5,000人程減少しているものの、未だ多くの方々が仮設等での生活を続けています。
2018年9月7日(金)、コープさが生協・生協くまもとと、仮設住宅で暮らす方々への支援として、益城町小池島田仮設住宅で生協くまもとが月一回開催されている「こーぷ喫茶」に合わせ、炊き出し支援およびサロン活動を開催しました。
サロンでは、コープさが生協のメンバーが「水引のストラップづくり」を明るく楽しい雰囲気で開催されていました。
ララコープからは役職員14名で「皿うどん」の炊き出しをおこない、長崎の銘菓「カステラ巻き」と合わせて、118食振る舞うことが出来ました。
支援活動終了後、地震で崩壊した「阿蘇大橋」の現場視察をおこない、熊本地震の想像を超える大きさを肌身で感じることが出来ました。
熊本の大きな課題として、これから「被災者弱者」の支援をどうおこなっていくのか、厳しい現実問題があることを知り、熊本の復興に向けて、ララコープで出来る事を継続しておこなう必要性を強く感じました。
平成30年3月末現在、熊本県内での応急仮設等の入居者は16,513戸37,631人と、
平成28年と比較して5,000人程減少しているものの、未だ多くの方々が仮設等での生活を続けています。
2018年9月7日(金)、コープさが生協・生協くまもとと、仮設住宅で暮らす方々への支援として、益城町小池島田仮設住宅で生協くまもとが月一回開催されている「こーぷ喫茶」に合わせ、炊き出し支援およびサロン活動を開催しました。
サロンでは、コープさが生協のメンバーが「水引のストラップづくり」を明るく楽しい雰囲気で開催されていました。
ララコープからは役職員14名で「皿うどん」の炊き出しをおこない、長崎の銘菓「カステラ巻き」と合わせて、118食振る舞うことが出来ました。
支援活動終了後、地震で崩壊した「阿蘇大橋」の現場視察をおこない、熊本地震の想像を超える大きさを肌身で感じることが出来ました。
熊本の大きな課題として、これから「被災者弱者」の支援をどうおこなっていくのか、厳しい現実問題があることを知り、熊本の復興に向けて、ララコープで出来る事を継続しておこなう必要性を強く感じました。
熊本震災支援活動報告⑪2018-05-17
5月17日(木)、熊本市長より、感謝状が届きました。
平成28年熊本地震の発生から2年目を迎える節目にこの間の人的支援や炊き出し支援、募金活動、復興応援商品販売活動などの継続した支援活動に対しての感謝状です。
まだまだ復興途中の熊本県です。
私たちはこれからも復興支援活動を続けていきます。